2018年1月28日日曜日

監視カメラ(ネットワークカメラ)

古いスマホを使って、監視カメラを作る。
設置場所は入口正面、部屋全体が見える場所の2か所+α

アンドロイドアプリのスマートホームセキュリティが使えそう。

1 新規にGoogleアカウントを取得
2 カメラ用の携帯及び、監視用のタブレットにアプリをインストール

Googleアカウントで紐づいており、特に何もしなくても、使える。

ネットワーク帯域も数kbpsしか使わないみたいなので、
楽天モバイルの120kbpsに乗せることができそうです。

念のため、マイニング用の帯域保証を実施したうえで、
監視カメラの映像を乗せよう。

あと、電気の開通を待てば使えるようになる。

2018年1月22日月曜日

マイニングリグ 2台 PC 2台の収益 2018年1月22日

NiecHash 1日2000円
Ethrium 1日 1600円
合計 3600円/日
108000円-電気代28000円 80000円

NiceHash
 PC1 GTX1080 ×1
 PC2 GTX1070×1 + GTX1050ti×1
 RIG02 GTX1060×4


Ethrium
 RIG01
  RX560 4G×2
  RX570×5

ETHOS
 上記のRIGを監視中

2018年1月21日日曜日

マイニングファーム その2

メモメモ

1 マイニングファーム用専用の部屋を月額2万円以内で借りる。
2 部屋のブレーカーを増設する。 100V 30A(既設)+200V 60A(増設)
3 リモートで安全に管理できるようにする。

各項目ごとに
1 マイニングファーム用専用の部屋を月額2万円以内で借りる。
 事故物件でない、自宅から車で15分以内でさがす。
 自宅近くで格安物件を何件か見つけたが、競売物件で極短期間(数か月)の限定価格だったり、いろいろと変な特約が付いていたりして、なかなか難しい。
 倉庫利用、事務所利用可能な風呂なし、トイレ無しなどであれば2万円弱で何件か見つかった。

 費用
  仲介手数料 18360円
  保証会社  13600円/1年
  火災保険  13000円/1年
  当月、翌月分前払い 34000円
 合計 78960円

2 部屋のブレーカーを増設する。 100V 30A(既設)+200V 60A(増設)
 費用
  現地見積もり 5000円
  工事費 110000円

 100Vは管理用に使い、マイニングリグは200Vで使用する。
 200V×60Aなので、12000Wまで使える予定。
 1回路15Aなので、4回路作れる。
 1回路 3000W 750W電源を4台 リグを2台
 4回路×リグ2台=リグ8台
 現在 リグ1台で6万円(2018/1/21 ETH/JPY 125000円計算)掘れているので、
 8台で48万/月 が皮算用
 電気代が15万 (1200W×8x24Hx30D×22円/KW=15万)
 機器の減価償却(3年)1リグ40万(8リグ 320万)で計算 8.9万/月
 
3 リモートで安全に管理できるようにする。
 防火・セキュリティ対策
  リグの周りに石膏ボードを設置しても燃えないようにする。
  リモートで電源OFF/ONできるスマートスイッチを導入する。
  リモートで電力量を計測できるワットチェッカーを導入する。
  監視カメラを導入する。
  鍵を頑丈にする。(ピッキング防止対策など)

 費用
  ざっくり2万円程度を想定


思い付きメモ
  





マイニングファーム始動

マイニングファーム始動に向けて その1

2017年7月頃からマイニングリグを2台自宅で運用して、月々4万~7万 収益が上がっているんだけど、熱、騒音、電気代の問題を何とかしないといけない。



1 熱問題
冬は暖房いらずで室温が27度前後になるのでリビングに置いておくには問題ないんだけど、夏はクーラーが効かないくらい暑くなる。
昨年の夏は窓を開放してマイニングリグと窓の間を仕切って熱が中に入ってこないように工夫していたんだけど自宅で空き部屋がない限り解決はしない。

2 騒音
電源の問題で1つの子ブレーカーで15Aまでなので、100Vコンセントの場合、750Wの電源を2台使っているマイニングリグは1部屋に1台しか置けない。
その為、1台はリビング、もう1台は寝室に置いている。
寝室のはFANのパワーは40%くらいに下げているのでそれほどうるさくはないが、気になるときは耳栓をして寝ていた。

3 電源(電気代)
100Vコンセントの場合、子ブレーカーが15Aなので1500Wまでしか使えない。
エアコンの200Vコンセントを使えば15Aで3000Wまで使える。また、エアコンのブレーカーは部屋のとは独立しているのでアイロンを使ったりしても影響はでない。
ATX電源は100V~240Vまで対応しているのでコンセント形状か電源コードを何とかすればいい。
コンセントは電気工事士の資格がないと触れないので、ATX電源の電源コードを自作した。
大阪 日本橋の電子部品専門店で3Pプラグ(216円/個)が売っていたので、ホームセンターで200V対応の電源ケーブルと一緒に買ってきて自作した。



ちなみに電源ケーブルには電圧(V)はあまり関係なく電流(A)を考慮すればよいとのこと。
200V 15Aで考えると3kwになるので直径2㎜の電線を使った電源コードでよいことになる。最大長は20m

電気代は従量電灯Bにして若干、安くなったが月額30000円弱かかっている。
Loopでんきにすれば、基本料はなく、かつどの時間でも金額は同じで、使った分だけ払うようになるので電気代もシンプルになりそう。
確定申告する際に、どれだけ使ったか電気代をはっきりさせとかないといけないので、自宅とは分けた方がいいと考える。





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